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104日記

日記を中心に

「聞いてもらった~!」と相手を満足させる聞き方のヒント

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「相手がもっと話したい」と思う聞き方

 

 

その一つに「アクティブリスニング」という技法がある。

「積極的傾聴」といわれる。

 

このテクニックを上手に使うことで、

「しっかり聞いてもらった」「もっと話したい」と相手に思ってもらえるようになる。

上手に聞くことは相手へのサービスになる。

 

 

アクティブリスニングのポイント

 

 

繰り返し、要約

 

  • 繰り返しは、相手が言ったことを自分の言葉で返すこと。
  • または「キーワード」を繰り返す。
  • 相手の言ったことを聴いた時間の
    半分または三分の一に要約して相手に返す。

 

 

価値観を押し付けない

 

話を聴くときには、こちらの価値観を押し付けないようにする。

「相手の話に意見したり否定したりしないようにする。

 

具体的に「普通は〜」「常識では〜」「多くの人は〜」という言い方は避ける。

これらは相手の逃げ場をなくすことになる。

 

どうしても自分の意見を言いたいときは

私は(I)メッセージで伝える。

私はこう思うよ」というような言い方をもちいる。

 

 

話を盗らない

 

話題を変えない。相手の話したい内容にそって話を聴く。

こちらの話したいこと、聞きたいことを話題としない。

 

アクティブリスニングをするための練習

 

テレビやラジオ、会話で何か聞いたら

それを半分または三分の一に要約してみる。

 

普段からアウトプットを意識しながら聴く。

そうすることで「聞いているつもり」だったが、聞けていなかった、ということを防げる。

 

 

追記

 

会話のテクニックなどは、

相手に使っていることを

さとられてしまっては逆効果に。

 

 

たとえば上記にある

「相手の言った言葉をそのまま返す」

といういわゆるオウム返しのテクニック、

 

このテクニックを相手が使っていることに気づいたらその時点でテンションがガクッと落ちますよね。

 

 

そのまま返すにしても

ちょっと驚きを加えたり、

声のトーンを変えたりと

その場に適した方法で使わなければなりません。

 

 

日頃から練習をして、自然に近いカタチで使えるようにしておくことが大事なのではないでしょうか。

 

※なお今回は結構前に参加した、ハロワ主催のコミュニケーションセミナーの内容を参考にしています。