104日記

 主に雑記。

めんどくさがる自分をサクサク動かす7つのアイデア

めんどくさがる自分をサクサク動かすためには?行動科学マネジメントからすれば、まず大事なのは「環境を整える」ことです。

 

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今回の記事は、『めんどくさがる自分を動かす技術』(冨山真由著 石田淳監修)を参考にしています。

 

行動科学マネジメントの要諦

 

行動科学マネジメントは、以下のことを出発点とします。

  • 人は、意志力だけでは動けない
  • それなら自然と行動したくなるようなわくわくする環境を作ってしまえばいい 

意志に頼らない」がポイントです。

 

「めんどくさがる自分を動かすためには?」

行動科学マネジメントからすると、まずは環境を整えることが大切になります。

めんどくさくても、つい体がうごいてしまうような環境をつくりましょう。

 

動ける環境をつくる

 

今必要なモノ以外、出さない

行動科学マネジメントにおいては、

  • 身のまわりの状態=あたなの頭の中の状態

と考えます。まわりのゴチャゴチャを整理すれば行動が変わります。

そのためには「今やっている仕事に関係ないモノは一切デスクに置かない」ことが理想です。

  • 目の前にあるモノを一つずつ手にとって「今コレ必要?」と問いかけてみよう!

 

「考える場所」と「作業する場所」を分ける

環境を変えることで、仕事や作業の能率は飛躍的に高まります。

サクサク行動できる人は、作業内容によって環境を変えています。

たとえばアイデアを考える作業はカフェなどリラックスできる環境で行い、じぶんのデスクに戻ったら無心で書く作業に取り組むようにします。

  • 行動ごとにやる場所を決めておきましょう!

 

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行動しやすくなる環境をつくるヒントが見つかったと思います。

ただ、大事なのは、始めた行動を「続ける」ことです。それでは、じぶんのノラせて、続けるためにはどうすればいいのでしょうか?

  

続ける技術

何をやるにしても数字と日時を設定する

行動マネジメントでは「一生懸命がんばる」「絶対にやせる」などは、目標とみなしません。

数字と日時を入れることで、初めて目標になります。

具体的な目標や締め切りが決まれば行動もしやすくなります。さらに続けやすくなります。

  • これから取り組むことに数字と日時を設定してみよう!

 

ゆるいマイルールを設定する

「絶対に〜しない!」という無理な目標を立てて、自分が苦しくなってしまうことがありませんか?

ダイエットを例にします。ダイエットで良くない思考法は、極端に考えることです。たとえば、甘いモノを「完全にやめよう」という決意は成功しずらいです。

そこで「どうしても食べたいときは、半分だけ食べる」といったゆる〜いマイルールをつくりましょう。逃げ道をつくることで、気持ちが楽になり、好結果につながります。 

  • 「〜だけOK」というゆるやかなマイルールを設定しよう!

 

さて、自分を乗せて、続けることもできそうです。

そこで次に大事なことは「成果」を出すことです。

 

 

結果にコミットする

 

始業までに「今日の目標」を立て、記録する

「今日の目標を立て、それを見返す」シンプルですが実行している人がすくない効果的な方法です。

 「今日の行動を通してどんな結果を望むのか」を決めましょう。

そして決めた今日の目標は、始業までに記録しておくことが重要です。

目標を立てることではじめて自分の行動を振り返ることができます。

  • 具体的に今日のゴールを設定しよう!

 

 

自分の行動の軌跡を棒グラフや折れ線グラフで「見える化」する

 

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「自分の成長が見える」それだけで自分にとってのご褒美になります。

 グラフはPCで作っても紙に書いてもなんでもいいです。コツは、最初から凝らないこと。

行動分析学においてもグラフはダイエット、筋トレ、就活などの目標達成に有効なツールであるとされています。

日々の成果を記録し、簡単でいいからグラフにしてみよう!

 

使える行動分析学: じぶん実験のすすめ (ちくま新書)

使える行動分析学: じぶん実験のすすめ (ちくま新書)

 

 

 

 

「今日の良かったことを3つ思い浮かべてください」

 

1日の終わりの過ごし方」はとても大切です。というのも、

脳には「1日の最後を強く記憶し、その記憶を寝ている間も繰り返し再生する」という特徴があるからです。

脳科学では就寝10分前を「脳のゴールデンタイム」とよびます。

そこで1日の終わりに「今日良かったことを3つ」思い浮かべてみましょう。

いい気分のまま今日を終えることで翌日の気分もあがります。

そうすれば結果にコミットできるはずです。

その日にどんないやなことがあっても、ハッピーエンドでしめましょう。

  • 今晩から早速、寝る前にどんなささやかなことでもいいので、3つ良かったことを思い浮かべてみましょう! 

さていかがでしたでしょうか?

 

今回は、『めんどくさがる自分を動かす技術』から7つほど「自然と行動したくなるコツ」を紹介しました。

本書ではこれ以外にも50個ほど紹介されています。

 

めんどくさがる自分を動かす技術

めんどくさがる自分を動かす技術

 

 

追記

 

ちなみにぼくが今日よかった3つのことは、

・食べるものに困らなかった。

・ちょっとほしかったものを買った。

・けっこう歩いた。

 

 

それではよい夢を