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104日記

日記を中心に

五月病はただの生理的変化 その不安に理由はありません

五月病は季節の変わり目に起きる、ただの体の変化です。理由を考えるだけムダです。

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五月病はただの生理的変化

この時期は、季節の変わり目。日照時間がだんだん長くなってきます。また気温も変わります。そうすると体も変化してきます。たとえば睡眠のリズムが変わってきます。そ新しい環境のストレスも加わり、脳内物質のバランスが乱れます。
たとえば、「セロトニン」や「ノルアドレナリン」の分泌が少なくなります。

  • セロトニン…安心、心身の安定に関係する、「幸せホルモン」と呼ばれることも。
  • ノルアドレナリン…やる気に関わる。困難な時に頑張ろうとさせてくれる物質。

つまり、この時期はいつもより不安になりやすいとうこと。

 

不安の原因は、新しい環境ではない

 「なんでこの学校に入ってしまったんだ?」

「なんでこの仕事についてしまったんだ?」

と感じる以前に体の変化で、少し不安な気持ちが起きているだけ。それに脳が勝手に理由を見つけ出しているだけです。

 

五月病は、爪や髪が伸びるようなもの

五月病は、爪や髪が伸びることと同じです。
「なんで爪が伸びたんだろう?」とは思いませんよね。
それと同じように、この時期の不安も、何か具体的な理由があるわけじゃないです。ただ、生理的変化なので自分ではコントロールが難しいだけです。
だからこそ不安を感じても、その原因を探して何かと結び付けないようにする。「今、自分は不安を感じているなぁ」と思うにとどめましょう。

 

対処法

五月病にかかっている人はセロトニンの分泌が減っていると考えられます。そのため、セロトニンを増やしてあげればいいのです。

一時的でもいいから急いで増やして安らぎを感じる方法

  • 甘いものを食べる
  • 温泉、お風呂

これでセロトニンが一瞬パッと増えるそうです。

効果は一時的なものになりますが。ファスト・ハピネスですね。

 

恒常的に増やすためには

  • 赤身の肉を食べる

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赤身のお肉には「トリプトファン」がふくまれています。
食べた分のトリプトファンのおよそ2%がセロトニンになります。

肉を食べた時の幸せな気持ちは、セロトニンが影響しているのです。

あとは、ナッツ、バナナ、乳製品にもトリプトファンはふくまれていると言われます。赤身の肉に比べると、少ないそうですが。

つまり、五月病によく食べ、よく眠ることが大切!

 

まとめ

  • 五月病はただの生理的変化
  • 四季の変化が原因
  • だからあまり理由を考えないようにしよう

ときには甘いものでも食べてリラックスしよう!

参考

「中野信子の、人生を変える脳の使い方」(土曜朝イチエンタ内)

土曜朝イチエンタ。堀尾正明+PLUS! | TBSラジオ AM954 + FM90.5~聞けば、見えてくる~