104日記

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つかれない脳とココロのつくりかた

意志力はお金と一緒です。使える量が決まってます。

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心理学の大発見

 

一日に行える意思決定の総量は決まっているということは、心理学の大発見の一つとして知られています。

つまり意志力にはお金のように使える量が決まっているのです

 

意志力は、選択で消費する

何かを決めるために意思決定をすることで意志力は消費されます。

たとえば、「朝どの服を着るか?」

と考えるだけで意志力は使われます。

この意志力の総量は、人によって異なります。

 

 

脳のつかれ=決めすぎているかも

疲労感を感じているときには、すでに決めすぎているかもしれません。

何かを決めすぎることで意志力は消耗します。

意志力の消耗は、「脳のつかれ」として感じられます。

 

 

つかれない脳をつくるために

 

http://www.flickr.com/photos/26480501@N06/2961565820

photo by dierk schaefer

意思決定の回数をへらす

意志力を節約するためには、意思決定の数を減らすことです。

たとえば、スティーブジョブズといえば、黒のタートルネック。

毎回同じ服を着るのは、意志力を無駄にしないためにやっていたとも言われています。

同様の理由からオバマ大統領は、同じ色のスーツしか着ないと言われます。

 

 

おなかが減ってから食べるのは間違い?

脳をつかれさせないという意味では、おなかが「グ~」っとなったらすでに「おそい」。「お腹が減った」と感じる時点で、20分おそいといわれます。

お腹が減ったと感じると→「何を食べるか?もしくは食べないか」などと考えなければなりません。そう考えることで、意志力は消耗します。

また、血糖値が下がると脳のパフォーマンスは落ちます。自制心が低下します。リスクのある判断に飛びつきやすくもなります(空腹時にはギャンブルや不倫をするリスクが高まる)

 

 

おなかがなる前に食べる

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そこで、「脳をつかれさせない」ことでいえば、お腹が空いたと感じる前になにかを口にしましょう。3時間〜4時間に一回何かを体に入れることが理想とされています。血糖値が極端に落ちることも防げます。

 

疲れさせない脳をつくるために まとめ

  • 一日あたりにつかえる意志力は決まっている
  • 何かを決定することで意志力はへる
  • 前日に翌日の服を決めたり、毎日食べる時間を一定したりと意志力を節約する工夫をしよう

 

追記

意志力には総量があるということですが、それを増やすことはできます。

意志力は筋トレのように鍛えることができるのです。

その方法については、また次の機会に。

 

参考

 【Podcast】NEC WISDOM Square「第1回 疲れない脳をつくる生活習慣〜石川善樹さん」4月6日放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」平日22時〜) | TBSラジオ AM954 + FM90.5~聞けば、見えてくる~