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104日記

日記を中心に

「僕のヤバイ妻」がゴーンガールに似ているという批判が的外れなワケ

僕のヤバイ妻 DVD-BOX

 

ゴーンガールと似ていると言われているけど…

ただの「ネタ」でしょう。

というのも、どちらの作品も見た人であれば、別にパクリだとは思わないはず。

ゴーンガールとでは、まずトーンが全然違います。

ゴーンガールはどこか全体的に暗い。

「僕のヤバイ妻」は、どこか明るい。

サスペンスなので、話は重いです。

でもちょっとしたツッコミどころといった「スキ」があります。

そうしたある種の「抜け感」がどこか作品に明るさを生んでいます。

たしかにストーリーは似ていると言われれば「似ているかも」と思います。

ですがそれは大した問題ではありません。

ドラマにおいてストーリーというのはただの一要素

物語の骨組みのバリエーションはそれほど多くありません。

 

hoboneety.hatenablog.com

 

だからゴーンガールのストーリーと似ているという指摘は、どこか的外れな気がします。実話を元にしているとはいえ、ゴーンガールにも元ネタのようなものはあるでしょう。

 

実際に、ゴーンガールと似ていると本気で批判している人は少ないと思います。

あくまでネタ。

「ネタ」でこのドラマの評判が下がるのはもったいない。

 

では「ぼくのヤバイ妻」のキモはどこか?

ゴーン・ガール (字幕版)

 

「顔芸」ドラマとしておもしろい

ダブルフェイス 潜入捜査編【TBSオンデマンド】

予定調和を壊す展開などいろいろ挙げられると思いますが、

最大の魅力は、俳優の「顔芸」。

みるべきは役者の方々の顔の演技です。

あとはそれを際立たせる演出。

演技・演出における「過剰さ」は、どこか「半沢直樹」を彷彿させます。

それほど「顔芸」が痛快。

そして本作はこの「顔」による戦いが描かれます。

 

「顔芸」のためにストーリーがあるにすぎない。

このように思えくるほど。

木村佳乃さんが狂気さがヤバイというのはもうネットでも話題だと思います。

個人的には特に相武紗季さん、宮迫博之さん、高橋一生さんがいい味だしていると思います

唯一悔やまれるのは、本作に香川照之さんが出演されていないことだけ。

 

半沢直樹 -ディレクターズカット版- Blu-ray BOX

 

都市伝説

(実際に「ゴーン・ガールに似せて作って」とか「ゴーンガールに似たものをやりたい」という話が企画段階であった可能性もあります。

よいわるいはべつとして有名な作品をベースに作品づくりをするのはよくある話(都市伝説)。

それがなくなったらエンタメ業界は大変でしょう。

 

www.ktv.jp