104日記

 主に雑記。

風呂読書におすすめな本は?

 

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フロ読書では、100円の新書本が おススメです。また昔に出版されたものほどなおよいです。その理由とは?

 

100円の中古本がよい理由

結論からいうと、100円の中古の新書本です。
ブックオフなどに行けば大量にありますよね。
そして古ければ、古いほどいいです。具体的には、2000年より前に書かれたものがオススメです。

その理由は3つあります。

  • 濡らす抵抗が少ない
  • 冒険できる
  • 量がちょうどいい

 

濡らす抵抗が少ない

本を濡らしたくないという人は多いと思います。

そこでフロ読書用の本を別途用意するのです。

100円で買った本なら、抵抗は少ないです。

読んだ後は、必要であれば、気になったところを転記するなどします。後でブックオフに持って行くか、自治体に回収してもらえば、モノも増やしません。

もともと100円ですから、一箇所でも、何か得るものがあればいいのです。
100円で買ったものですから、そこは、ワイルドに扱えますよね。

もちろん、100円といっても積もれば大きい金額になるので、それなりに選ぶことは大切ではあります。

 

普段読まない本にチャレンジできる

とはいえ、フロ読書では普段読まないようなジャンルの本に挑戦してもらいたいです。

普通なら定価で買うことがない本を読むといいと思います。

その方が得るものが多いです。仮に、全く読むところがなかったとしても、100円で仕入れたものなので、なんとか気持ちに折り合いをつけられます。

そして100円の中古本の中でも特にオススメがものがあります。それは、出版年月が古いもの。たとえば、あなたが生まれる前の本です。平成生まれなら、昭和の本です。

なぜか?

まずは、クオリティです。
今の新書本と、昔の新書本を比べると明らかに、クオリティに差があります。単純に文字数が違います。本の厚さが同じでも昔の方が文字が小さい分、量が多いです。さらに内容的にも今よりも濃い気がします。

そしてぼく自身驚いたことなのですが、今読んでも内容にほとんど古さを感じません。
たとえば、最近、ぼくが生まれる前に書かれた心理学関係の本を読んだのですが、それが今の脳科学で言っていることとほぼかぶってました。これには結構衝撃的でした。

 

量がちょうどいい

「20分で読み切る」ということをからすると、小説などの300ページとかある本は風呂読書にはオススメできません。

やはりサクッと読める新書本くらいの量がちょうどいいです。とはいえ、それでも一字一句読んでいては、1、2時間かかってしまいます。

気になった箇所や楽しそうな箇所だけ読めばいいのです。
あらかじめ、目次などを眺め、「アタリ」をつけると、読み進めやすいです。
興味がないところは一気に飛ばして読み進めていく。

一字一句楽しみたい場合は、読む「章」を限定して取り組んでみるのが良いと思います。

 

専門書は、なかなかページが進まないため、あまり読んだ気がしません。つまり、あまり楽しくないのです。風呂読書の醍醐味は、サクサク読むことと、短時間で一冊読み終える達成感です。そしてとにかく楽しむことです。そこからすると、やはり専門書は、机上で、ということだと思います。

ただ、なかなか手が伸びない積読状態の専門書を風呂で、一日1ページ読み進めていくということもありだとは思います。

日数はかかりますが、これならどんな難解な本も読破できるでしょう。