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104日記

日記を中心に

プログラミングの基本はたった3つだけ

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プログラミングの基礎

 

プログラミングの基本はたったの3つ。

プログラミングとは、コンピューターに指示する作業。
構造自体はとてもシンプル。
基本は、「順序処理」「分岐」「反復」の3つしかありません。

 

これらの組み合わせであらゆる処理を記述することができます。

 

順次処理

順番に処理を進めること

 

分岐

条件によって実行する処理が変わること

 

反復構造

指定の条件が成立するまで処理を繰り返すこと

 

日常生活に当てはめてみるとわかりやすいです。

 

ベランダから取り込んだ洗濯物を父、母、子のものに分けることを例にする。

このとき「洗濯物を手にとって畳む」→「誰のものか確認する」という作業、これが順次処理です。

分岐は、条件を満たしたときに処理の流れを変えることを指す。洗濯物なら「父のものならタンスの1番上の引き出しに、母のものなら2番目、子のものなら3番目に入れる」というように。誰のものかによって作業を変えるのが分岐になります。以上の作業について「すべての洗濯物についてくり返す」という反復をするようにする。そうすると選択ものをしまう作業が完了に向かいます。これが日常の中の「プログラム」です。

 

プログラムに「唯一」の正解はない

以上の3つの組み合わせでプログラムは作られます。

ですが、同じ結果になるプログラムでも複数の書き方ができます。

期待通りに動けば、それらはすべて正解になります。

プログラミング言語も、日本語、英語のように「言語」の一種。
使えば使うほど上達する。ただし、英語などに比べて文法が厳密なので、文法を正しく理解することが大切になる。
間違いを恐れずどんどんプログラムを作ることが上達の近道なのかもしれません。

 

参考

週刊東洋経済 2016年5/21号 [雑誌]

週刊東洋経済 2016年5/21号 [雑誌]