104日記

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【症状は検索しない】 ネットの脅し商法にご用心

ケータイ・ネットを駆使する子ども、不安な大人―肥大化するインターネット。コミュニケーション装置としての功罪

ネットの脅し記事にご用心

何か身体に不調を感じたときや、ちょっとした異変に感じたときどうしますか?

ついついネットで検索していませんか?ぼくもついつい検索してしまいます。
先日、ちょっとした異変を身体に感じ、調べてしまいました。結局杞憂には終わったのですが。

調べてみると、不安を煽る記事の多さにびっくりです。読むと非常に感情的になる記事が多いです。そして共通しているのが、冒頭の「ほっとくと命に関わりますよ」という「脅し」。不安マーケティングです。

 

不安が判断力を奪う

なぜそうなるかというと、感情的な記事にした方が、読んでもらえるからです。自分の健康やそれこそ命に関わるかもしれない内容だと思うとつい見てしまいます。
また、感情的にさせるメリットは他にもあります。感情的になると、正しい判断ができなくなりますので、広告とかをクリックしてしまう確率が高まります。なぜ正しい判断ができないのかといえば、例えば怒っている時には、適切な判断ができるかどうかを考えればわかりますよね。

 

ネットで症状を検索しない

ともかく、結論としては、何か不調があったときにネットで検索してはいけません。

繰り返しになってしまいますが、多くの場合、不安を煽った記事が多いです。そうした記事を読んでも正しい知識が得られないですし、感情的になるばかりです。結果として、見る前に比べてストレスフルになっていたりします。心配だから検索したのに、その結果ストレスを生んでしまうなんてとても皮肉じゃないですか。

 

検索するなら専門家が監修しているサイトを

また検索で、上位に表示されるからといって、それに信ぴょう性があるかどうかはまだ別の話ですよね。これらのことは、もうよくご存知だと思います。

それでもネットはやっぱり便利。だから完全にネットを断つのは難しい。

そこで、やむを得ずネットを利用する場合は、信頼できそうなサイトから情報を取得するようにしましょう。くれぐれも3次情報、4次情報で書かれたサイトにはご注意を。

例えば、All aboutの「家庭の医学」などは参考になります。

この「家庭の医学」はアプリ版もあります。
専門のサイトで調べれば、体系的に正しく分類されているので、ことさら不安を煽られるようなことは少ないです。

 

【新赤本】家庭の医学

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