104日記

 主に雑記。

【Java】 変数とは「箱」

ミュー (mju:) にゃんボール みかん箱

【1分でJava】

変数とは?

まずぼくはこの「変数」に最初に引っかかりました。
これたぶん、変数という「名前」のせい。
そのうちいやでも慣れてしまいますが。

ちなみに変数は、英語のvariableを訳したものです。
variableの単語的な意味は、「変わりやすい、定まらない、不定の、可変の、変異する」などです。

 

変数の役割

Javaにおける「変数」の役割は、

  • プログラムの中で一定期間データを記憶して、
  • 必要なときに利用できるようにすることです。

変数を使って、コンピュータに何らかの値を記憶させることで、それを使うことができるようになります。

つまり、変数を使うことで数字や文字などの情報を入れたり取り出しできます。

変数を使わないと記憶できないの?使えないの?という疑問が浮かびますが、今はそういうものだととりあえず思っておきましょう。

 

次のような「値」を扱うときのことを考えると変数を使うメリットがわかると思います。

 

たとえば「21474836472147」のような桁の数は、いったん「x」のような文字に代入しておいた方が扱いやすくなります。

 

また変数には文字列も入れておくことができます。たとえば「ヤマダタロウ」という文字列を扱う場合にも、そのまま扱うのでなく、「name」という変数を作ってそれに入れた方が扱いやすくなります。

何か複数のものを運ぶにしても、一つの箱に入れてまとめた方が運びやすくなります。

 

変数とは「箱」

その意味で、変数とは、「箱」にたとえられます。変数にわかりにくさを感じている人は、まずは、変数を「値を入れておく箱」のようなものとおさえておくといいと思います。

変数という文字のイメージからは、何かその中で計算が行われるんじゃないか、という感じがするかもしれません。

 

この「箱」に入れることにより、はじめて計算なども行なえるようになるのです。

実のところ、変数の実体はコンピュータのメモリにある区画のこと。

実際は、変数という箱に入れるというのは、「メモリ」に値が書き込まれることです。