104日記

 主に雑記。

本当に正しい練習の方法

 

成功する練習の法則―最高の成果を引き出す42のルール

 

正しい練習とは?

 

成功する練習の法則―最高の成果を引き出す42のルール』から考えてみたい。

 

実戦練習よりも反復練習

 

実践練習に価値が置かれがち。

本番さながらの練習が成長には最も大事、

この考えが広く浸透している。

 

でも実は反復練習が重要。

上達に大事なのは反復。

 

もちろん「実践」練習も大事。

ただ多くの場合、実践は評価されすぎている。

上達するためには、今よりも反復練習に重きを置くことが必要。

この点、受験勉強の実戦と反復の比率が参考になる。

受験勉強でも模試という実戦練習は

普段の勉強(反復)に比べて数は少ない。

 

どこまで「反復」すればいいか?

 

「無意識にできる」まで。

無意識に落とし込まれるまで反復を繰り返す

ループを繰り返し、

無意識に刷り込むことで

脳力を節約できる。

その分、脳のメモリは解放される。

その結果、創造性が生まれる。

「反復」という言葉にはどこか泥臭さがある。

でも実は反復はクリエイティブ。

ループが創造性を解き放つ。

 

何かを反復させるか?

 

1日は24時間。

使える時間は限られている。

お金、意志力、体力などのリソースも限られている。

反復はコストがかかる。

そのため取捨選択が極めて大事。

選択の基準は?

強みを活かすこと。

自分の強みを伸ばすようなスキルの反復練習に充てる。

得意分野を伸ばすことが大切。

別の言い方をい言えば、最大の価値を生む20%に集中するということ。

苦手分野でなく、得意分野に集中力を使うことは、

ドラッガーも度々主張している。

 

明日を支配するもの―21世紀のマネジメント革命