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104日記

日記を中心に

「GOTHAM」 骨太なストーリーが魅力

GOTHAM/ゴッサム 〈ファースト・シーズン〉 コンプリート・ボックス [DVD]

 

バットマン不在でも問題なし

「バットマン」誕生以前のゴッサム・シティを描いた作品。

主人公は、若き日のジェームズ・ゴードン。

後にゴッサム市警の本部長となり、

バットマンの協力者となる人物。

 

個人的にバットマンといえばダークナイト。

ダークナイトのジェームズ・ゴードンの印象が強い。

だからどうしてもその印象が強く、

今回のジェームズ・ゴードンに慣れるまで時間がかかった。

 

同じように、バットマンが出てこないということにも慣れるまで時間がかかった。

ブルース・ウェインが12歳のときの話なので、

当然バットマンは出てこない。

それでも本作は、ゴッサムを描いた作品。

それだけに頭のどこかでバットマンを望んでしまう。

そこに慣れるまでどうしても本作に乗り切れなかった。

5、6話辺りからようやく慣れてきて、

「GOTHAM」の世界観に没入できた。

 

そこからはハマって一気に観てしまった。

バットマンが出てこなくても十分楽しめる。

 

欠点?

ただ唯一の欠点は、エピソードが長い事。

1エピソード22話ある。

海外ドラマでは普通だけど、

最近1エピソー10話ちょっとのものに慣れいたので長く感じる。

 

骨太なストーリー

特にSF的要素や、超自然的な要素はない。

マスク男やフードの男も出ない。

前述のしたように最初は物足りなさを感じた。

 

それでも本作の魅力は骨太なストーリー

他の海外ドラマと比較しても脚本が作り込まれていると感じた。

バディ物としても楽しい。

個人的に、日本のドラマ『相棒』を思い浮かべた。

主人公のタイプは全然違うのだけれど。

ベンジャミン・マッケンジー演じる

ジェームズ・ゴードンは

観ていて気持ちいいほど、

とても主人公らしいキャラクター。

 

また内容としては「善悪二項図式」が成り立たないような話が多い。

ダークナイトも単純な善と悪で解決しない話だった。

そうしたシリアスな物語が好きな人にはオススメ。

 

ダークナイト (字幕版)