104日記

 主に雑記。

TPP国内議論無意味に「トランプ新政権 TPP離脱の方針を正式に表明」

そして、アメリカは消える

トランプ新政権 TPP離脱の方針を表明

 

トランプ新政権はホワイトハウスのホームページでTPPから離脱すると明らかにした。

 

協定の発効には、アメリカの承認が欠かせない。

 

よってTPP協定は発効できなくなった

 

「発効」とは、実際に効力をもつということ。

法律でいうところの「施行」に近い。

 

TPP協定は終わったということです。

 

※TPP…環太平洋パートナーシップ協定

 

アメリカ抜きでやれば?

これは難しいです。

 

上記の通り、アメリカが承認することが

前提になっている条約だからです。

 

TPPが発効するためには、加盟12か国のGDP=国内総生産の85%以上を占める少なくとも6か国以上が国内手続きを終える必要があります。

このうち、アメリカが全体のGDPのおよそ60%を占めるため、トランプ新政権がTPPからの離脱を正式に明らかにしたことで、発効のめどが立たなくなりました。

 

アメリカを除く11か国で協定を発効させるためには?

出来なくもないですがが、

その場合、11か国で

最初から再協議する必要があるからです。

 

ただこれは日本にとってもやるメリットがないと思われます。

 

この協定は国力の規模からして、アメリカと日本との事実上の

二国間協定のようなものでした。

そのためアメリカが抜けた今、日本がこのまま残りの国と

協定を結ぶ可能性は少ないと思われます。

 

あの国内議論は何だったのでしょうか?

 

『シン・ゴジラ』でも描かれたことですが

「この国」に対する「かの国」の影響力は絶大ですね。

 

参考:

www3.nhk.or.jp

 

www3.nhk.or.jp

 

 

hoboneety.hatenablog.com

 

シン・ゴジラ

シン・ゴジラ