104日記

 主に雑記。

AIに負けない投資とは? 人間が唯一生き残る道

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最近、AIを活用した投資が広がりを見せているというニュースを見ました。
AIが台頭する中、どうやったら投資の世界で生き残ることができますか?

NK新聞:長期の視点(5年以上)で勝負するスキルを身につけましょう。

長期投資が人間に残された道

AIの存在感が高まってきている。
囲碁の名人がAIに敗けたことも
大きなニュースになった。

藤井四段の登場で
盛り上がりを見せている将棋界や
そのほか多くの分野でAIへの対応が求められている。

投資への影響は?

短期はAIが支配

今の株式投資の状況は以下。

超短期(〜1週間)…すでに全自動取引きが支配
短期(1ヶ月〜1年)…近いうちにコンピュータが支配
中期(2、3年)…人間の戦力がシェアを失いつつある
長期(5年以上)…唯一人間に残されている領域

株式投資においては今、長期が重視されている

なぜ長期が重視されるのか?

長期重視の背景には、コンピュータによる取引きの広がりがある。

AIも年々進化している。

いまチャットボットがfacebookやLINEで利用が増えているが、
チャットボットとの会話によって投資判断をするのが
当たり前の時代がすぐそこまで来ているのかもしれない。

たとえば野村證券は5分先の株価を予想するAIを導入している。
それによってより有利な売買を可能にしている。

コンピュータに株価などの情報をインプットすれば
人間にはわからない相関関係を見つ出すことができる。

さらに人工衛星から得た情報や経営者の会見の発言などを分析し
先を予想することはAIの得意とするところ。
高性能なAIは、まさに優秀なスパイ。

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一方AIは、秀才でもある。
超速で学習するが可能。
腕のいい運用者の手腕を分析、解析してしまう。

人が生き残る道

野村総合研究所によると、
将来、人間がAIに勝てるのは5年以上の長期投資のみだという。
そもそも5年先の投資を見通すのは人間にできるのか?ということも疑問だが。
分析によると、人間が投資で生き残る領域は長期しかないとのこと。

長期においてはまだAIに対して参入障壁があるということ。

人間の投資家は短期の値動きから離れ、機会にはない視点で勝負する力が問われ始めた。

 

AI(人工知能)まるわかり (日経文庫)

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 参考:

AIに負けない投資 5年先を見た成長株探し :日本経済新聞