104日記

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【FX スリッページ】すべるのは見えない手数料?

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スリッページとは?

チャートを見ていて

「ここだ!」

と思ったレートで注文したのに、
違うレートで約定すること。

これがスリッページです。

発注したレートと約定したレートの「差」です。

FXでは以下のようになることがあるのです。

発注した値段 ≠ 約定した値段


俗に「すべる」といいます。
スリッページ=すべる、です。

FXの特徴として発注では必ずしも

その価格で約定するとは限らない

ということです。

 

指標発表時はすべりまくる

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特に為替の大きな変動のときは、「指値」や「逆指値」で指定したレートとずれた値段で約定することがあります。

だから損切りのために「逆指値」注文をしいれても、想定外の損害のリスクはゼロではありません。

逆にラッキーで想定よりも多くリターンを得ることもありますがこちらはまれ。

 

指標発表時は、スリッページが非常に起こりやすいです。

発表直後はすべるすべる。ツルッツルです。

重要な指標発表のときに逆指値でロスカットを設定する場合は要注意。
また発表時は、手数料(スプレッド)も上がります。
(だから指標発表時にはポジションは初心者にはおすすめしません)

 

なぜすべるの?スリッページ起きる理由

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理由はいろいろ。

よく言われるのは、
カバー先の銀行の数です。

FX会社は、カバー先の銀行からレートの値をもらって、それをもとに顧客にレートを提示しています。

ぼくたち←FX会社←カバー先金融機関

カバー先の金融機関が多い方が、ぼくらにとって有利なレートが提示される可能性が高いです。

あとはFX会社のサーバーの処理速度も影響しますし、私たちのネット環境や端末のスペックも影響します。
スマホはPCにくらべてスベる気がします。

スリッページは見えない手数料?

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スリッページは実質的に手数料です。
それもブラックボックス的でぼくらにはよくわからない部分があります。

実際にそうなのかはわかりませんが
これくらいに思っていたほうが上手くいくということです。

勝つためには「すべる」のは、想定内にしておかなければなりません。
想定内にして戦略を立てる。

勝てれば理屈は後回しでいいですよね。

もちろん、
なかにはすごくすべる口座もあるといわれてますので
その辺りは気を付ける必要はありますが…
有名なFX会社で少額であればほとんど大丈夫です。

スリッページはデメリットではあります。
ですがFXの特徴の一つです。

笑いと同じでスベるのを過度におそれず上手に付き合っていきましょう。 

 

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