104日記

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ブロガー必読?『革命のファンファーレ』現代の「お金」と「広告」についての良書

革命のファンファーレ 現代のお金と広告

西野亮廣(にしのあきひろ)さんの著作

『革命のファンファーレ』

が話題です。

読んだら、学んで実践すべきことが山盛りだったので一部紹介します。

※本記事の引用はすべて『革命のファンファーレ』からです

やりたいことが見つからないのは当たり前

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『革命のファンファーレ』より

やりたいことを掛け持つことや、やりたいことを迷うことは、これからの時代を生き抜く術だ。

 「やりたいことが見つからない」

この若者の声は批判されることが多い。

「若者=正しい」 前提で考える

でも西野さんはこの「若者の感覚こそ正しい」と語る。

若者たちは

  • Amazonの登場で街の本屋は数が減った。
  • AIによって職がなくなる。
  • 人間の寿命は延びている(人生100年時代)

似たようなことをスマホを通してみている。

職業には寿命がある

いまは「職業に寿命がある」時代。

いま「〇〇になる!」と肩書きを一つに絞るほうが危ない。
西野さんは、「やりたいことに迷う」ことは必要な力だと言う。

そして、

ここからは、“好きなことを仕事化するしか道が残されていない”時代だ。

だから他人と比べるのは無意味。周りと違うのは当たり前。あなたのやりたいことを仕事にすればいい、と。

 

お金よりも信用がだいじ

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『革命のファンファーレより』

お金を稼ぐな。
信用を稼げ。
「信用持ち」
は現代の錬金術師だ。 

信用が先、お金は後からついてくる

今の時代、信用が大事と語る。

人気や認知があっても信用にはつながらないと語る。

『好感度』と『信用』、『認知』と『人気』は、それぞれまったく別物だ。

だから芸能人がクラウドファンディングをしてもお金が集まらないのは人気があるだけだから。

人気や認知があっても信用が十分に貯まっていないから。

クラウドファンディングは「信用力」を測るスカウター

クラウドファンディングとは信用をお金化するための装置だ。

西野さんは一億円以上、クラウドファンディングで集めている。世間的には好感度は低いとみられているにもかかわらず。

西野さんには「信用」がたくさんあった。

 

西野亮廣が語るこれからの「広告」

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『革命のファンファーレ』より

 

口コミが最強

現代の宣伝力は、つまり信用力だ。信用が担保されていない広告に、広告効果などない。

口コミが最強。

いま、国民全体が情報を発信する時代。
Twitter、Instagram、facebook、、、

広告はいかに口コミさせるの勝負になる。

いまは「広告させることが大切になる」と語る。

(そしてわたしもご多分にもれず広告しているわけですw)

 

導線作りまでが作品

良い作品を生むなんて当たり前。

それだけでは、まだスタートラインにも立てていないと言う。

作品の育児放棄をしてはいけない。お客さんの手に届くまでの導線作りも、作品制作の一つだ。

導線作りができていない作品は「未完成」という認識を持った方がいい。

そして

一番の広告は『作品のクオリティーを上げること』だ。

これは、西野さんの絵本どれでもいいので一冊読めばよくわかります。
ひとつの作品を作るのに数年という長い時間をかけ命を削るように書いています。 

最後に

本書を読めば

  • 無料公開にした方が儲かるカラクリや
  • 信用を作るためにすべきこと

も知ることができます。

そしてなぜこの時期の出版なのか?

その理由も相当にくいです。

いずれにせよ今、この「ムーブメント」に参加しないのは勿体ない。

※kindle版で読みましたが、問題なく読みやすかったです。 

革命のファンファーレ 現代のお金と広告

革命のファンファーレ 現代のお金と広告