104日記

 ダイエット、投資、読書、心理学など主に雑記

ビッグワード考えずに使っていませんか?「無能」のレッテルを貼られてしまうことも

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ビッグワードを使うと伝わらない

文章を書くときに目指すべきは、

「読んだ人全員が同じ解釈ができること」

伝わる文章とは、だれもが読んでわかる文章。伝わらない文章は読み手をイラっとさせてしまいます。

伝わる文章を書くには?

あいまいな言葉を避けること。そして、あいまいな言葉の中でもつい使ってしまうのが、

ビッグワード

ビッグワードとは、聞こえが良く、わかった気にさせるが、抽象的で解釈のズレを生じやすい言葉。

ビッグワードは紋切り型の表現。常套句。すごいことを言っているようで実は中身がないこともあります。ビッグワードの多用は避けたいもの。

今回ビッグワードを調べてみました。

※SEOの「ビッグワード」とは違います。

会議などビジネスの場面で多用されるもの

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  • 創造
  • クリエイティブ
  • イノベーション
  • パラダイムシフト
  • ダイバーシティ
  • サステイナビリティ
  • アジリティ
  • プレゼンス
  • コミットメント
  • スケールメリット
  • レバレッジ
  • トレンド
  • キュレーション
  • バリュー
  • win-win
  • ビジョンを描く
  • 会社の利益
  • 顧客のニーズ
  • 顧客の囲い込み
  • 顧客満足度
  • 地域密着
  • お客様第一
  • 構造改革
  • 価値を向上させる
  • 早めに対処する
  • 付加価値をつける
  • 問題が山積みになっている

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面接で多用されがちなもの

  • 社会貢献
  • 公共性
  • キャリアアップ
  • クリエイティビティ
  • グローバル
  • コミュニケーション能力
  • 自己実現
  • リーダーシップ

 

お役所言葉的ビッグワード

  • 推進する
  • 検討する
  • 強化する
  • 徹底する
  • 善処する
  • その手の
  • 〜的な

こうしたビッグワードは読み手を誤解させるだけでなく、「思考停止」にさせてしまいます。ビッグワードは足が速いとも言われ、寿命も短い。とくに流行り言葉の多用には注意が必要。

もちろんビッグワードをゼッタイ使ってはいけないわけではありません。使うなら適切に。

 

ビッグワードを使わないために

シンプルに結果を出す人の 5W1H思考

ビッグワードを使わないためにできることは?

ビッグワードのような抽象的な表現を避けるためには5W1を使う。

何を(What)、誰が(Who)、いつ(When)、どこで(Where)、なぜ(Why)、どうやって(How)。5W2Hになると、どれくらい(How much)が追加されます。

5W1Hを使うことで具体的に説明でき、ビッグワードを使わずに済みます。ビッグワードの使用を避け、

 

伝わる文章をクリエイティブしましょう

 

以上!!


参考:「イラっとさせられる文章」に共通する3大NG | 苦手な「書く」がラクになる | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

 

シンプルに結果を出す人の 5W1H思考

シンプルに結果を出す人の 5W1H思考