104日記

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間違えてない?「なので」「結果として、」文頭では使えない表現

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文頭には使わない方がいい言葉

今回紹介するのは、文頭には使わない方がいい言葉。1分でサクッとおさらいしておきましょう。

ことばの変化は話しことばから。話し言葉ではよく使われる表現も、書き言葉では、違和感を感じさせてしまうことも。

ビジネスメール、履歴書や、ES(エントリーシート)を作成するときは、話し言葉には注意が必要。話し言葉としては、よく使われている表現であっても、面接やビジネスなどフォーマルな場では使わないように。

 

文頭で使わない言葉「なので」

なので」は本来文頭では使わない。

  • ✖ なので、政府は副業を容認した
  • だから、政府は副業を容認した

本来「なので」は以下のように使います。

  • 忙しいので
  • アメリカ育ちなので、英語がしゃべれる

このように「なので」は、前後をつなげる言葉。文頭につけるのは文法的にも間違いです。

代用する言葉としては上にあげた「だから」や、「そのため」、「それゆえ」、「その影響で」など。

似たものとして、「結果、」があります。

 

文頭で使わない言葉2 「結果、」

文頭に「結果、」とだけ書くのも誤り。

→「その結果」、「結果として」のように書く。

  • 結果、松井秀喜選手はメジャーの野球殿堂入り候補に選ばれた
  • 結果として、松井秀喜選手はメジャーの野球殿堂入り候補に選ばれた

この場合は、「これまでの成績が評価された結果」としてもいい。

他にも話し言葉として流通していても書き言葉には使用しない方がいいもの。

ある意味→ある意味で
だけど→でも
けれど→けれども

ついつい使ってしまいがちな表現。このブログでも多用しちゃってました(反省!!)

話し言葉に気を付け、読み手に違和感を与えない文章を目指しましょう。

以上!!

参考:『文章力の基本の基本

文章力の基本の基本

文章力の基本の基本