104日記

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北朝鮮へのアメリカ軍事的オプションは99%ないワケ

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軍事的オプションはあるのでしょうか?

米国高官:今のところないですね。

このまま核開発を続けさせてもいいのですか?先制攻撃すべきでは?

米国高官:もちろん核は容認できない。ただね…

米国高官:核を持ってる国への攻撃はかなり難しいです

アメリカの軍事的オプション。要するに先制攻撃。
実はこれまでアメリカは◯◯の国家に対し、一度も軍事的オプションをとったことはありません
◯◯の国家とは?

それは核兵器を持っている国に対してです。

アメリカは核保有国家に対して先制攻撃をしたことがありません。

反撃された場合の被害が甚大だからです。具体的には米国民だけじゃなく韓国、日本も含めリスクがデカすぎます。

北朝鮮はどこを目指しているのか?

北朝鮮は具体的には、パキスタンのようになりたい。

パキスタンは事実上、核兵器の保有を黙認されています(パキスタン・モデル)。北朝鮮も、大量破壊兵器よりも破壊力のある核を持ちたい。核保有国家として認めれれば、アメリカは黙ってくれるはず、と信じているのです。

その北朝鮮に核を放棄させるのは、カルト宗教の信者を改心させるようなもの。出来たとしても交渉は簡単にはいかないかもしれません。

八風吹けども動ぜず

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ブッダは政治に関わる必要はないと語ったとされます。それは極端としても、メディアに振り回され、右往左往もしたくない。

禅の言葉に
八風吹けども動ぜず」(八風吹不動天辺月/はっぷうふけどもどうぜずてんぺんのつき)という言葉あります。

月はどんなに風が吹いても、雲のように流されません。逆境でも順境でも動じない心、「不動心」を目指す。出来事を冷静にありのままに受け止めるといった意味です。

自分のできる範囲で備えをしたら、あとは、成るように成るしかありません。北朝鮮情勢は多くの人のコントロール外。あわてるだけ時間がもったいない。

ニュースに振り回されるのではく、空の月のように静かに平常心を保ちたいものです。

北朝鮮よりアメリカの動向を

むしろ、北朝鮮の一挙手一投足を見るよりもアメリカをウォッチした方がいいです。

仮に武力行使があるとすれば、ロシアゲート問題がこじれ、国民の支持を取り戻するために軍事的オプションを視野に入れたとき。戦争をすることで支持を回復させようとすることは歴史上行われてきました。可能性としてはほぼないと思われます。

ダウ平均をみても、いまのところ楽観の見方が優勢です。

多くの人の足元が浮き足立っている状況だからこそ、日常のやるべきこと淡々やっていきたいですね。

以上!!

※本記事はフィクションです