104日記

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羽生善治さんが達成した「永世7冠」とは?

迷いながら、強くなる (知的生きかた文庫)

永世7冠て?永世とは?

永世7冠とは?

永世」とは称号のこと。ようするにレジェンドということ。実際「永世」を名乗るのは引退後。永世とは、まさに「伝説の~」という意味合いですね。

将棋界の7つのタイトルをそれぞれ一定期間保持すると「永世」称号を与えられます。

これまでの6つに合わせて、史上はじめて、7つで「永世」を達成。

※7大タイトル…「竜王戦」「名人戦」「王位戦」「王座戦」「棋王戦」「王将戦」「棋聖戦」

永世称号は、タイトル名に「永世」を冠します。羽生善治さんは、今回「龍王」に返り咲きましたので、「竜王」になります。そこに「永世」が冠され、「永世竜王」に!!

結果として、永世竜王、十九世名人、永世王位、名誉王座、永世棋王、永世王将、永世棋聖を達成!!!

羽生さんは、将棋400年の中で、史上最強になったのは間違いありません。

どれだけすごいのか?

長い歴史の中でいままで一人もできなかったことを達成しました。それだけでもすごいのですが。

将棋の7大タイトルは上で書いたように、竜王・名人・王位・王座・棋聖・王将・棋王です。プロ野球のタイトルでたとえていみます。
プロ野球野手のタイトルを7つあげると首位打者・打点王・本塁打王・最多安打・最高出塁率・得点王・盗塁王

野球で言えば、今回の永世7冠は、そのすべてで何度もタイトルを獲得するようなもの。1タイトルをとるのでさえ普通は困難ですよね。

印象的だったインタビュー

そして印象的だったのは、タイトル獲得後のインタビューです。

「大きな記録を達成できた意味で、非常にうれしい気持ちもあります。現状の自分の持っているものは出し切れた」

「ここ最近将棋の内容が変わってきて、ついていくのが難しくなっている。勉強して前を向いていきたい」

前人未到の結果を出しているにも関わらず、「勉強していきたい」と語られる。羽生さんはAI(人工知能)についても注目しているそう。

さらにあの羽生さんにして「将棋はまだまだわかっていない」と語っているんだとか。羽生さんが将棋をわからずして、この世界に将棋をわかる人はいるのか?という感じです。

羽生さんはこれまで賞金で30億以上獲得していると考えられています。一方、今回も羽生さんが勝利が見えたときに見せる「手の震え」(勝利フラグとされる)がみられました。10年以上前から見られています。

いまだに「手が震える」ということは、それほどいまもなお真剣に将棋に向き合っていることが伝わってきます。当たり前ですがお金じゃないんですね。

今年は藤井聡太四段の活躍もあり、将棋が注目された1年になったかもしれません。

注目されたということでは2017年のM-1は「レベルが高かった」と評判になっています。お笑い業界だけでなく、映画業界、出版業界も今年は盛り上がっていた気がします。エンタメ的には2017年当たり年だったのでは。

このブログのPVもおかげさまで…えーと…その…

 

勉強して前を向いていきたいと思います!!!

 以上!!

参考:

将棋のプロ棋士ってどうやって稼いでいるの?その秘密は「七大タイトル」にあった!|将棋コラム|日本将棋連盟

将棋 7大タイトルについて - 将棋の7大タイトルは棋士人生の中でどれか1期... - Yahoo!知恵袋