104日記

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勝ち続けるNetflix 絶対に○○を配信しないワケ

Netflix?

Netflix有料会員数、2億人へ

ネットフリックス、いつの間にかこれだけの人に見られています。

190カ国以上。

ほぼ国連加盟国と同じ。全世界でサービスを行っています(中国や北朝鮮など一部の国は除く)

有料の会員数は、2億人に迫る勢い(記事執筆時)。

ニコニコの有料会員離れが日本では話題ですが、現在、映像配信サービスの競争は「アウトレイジ」状態。

Netflixは今まさに勝者。

なぜこれだけの躍進を続けられるのか?

 

ネットフリックス ヒットの理由

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理由は、

「オリジナルコンテンツ」

と言われています。

NETFLIXオリジナル作品

会員の人にはもう馴染みの文字ではないでしょうか。

ここ1年くらいでしょうか、劇的にオリジナルコンテンツが増えました。

Netflixは、一般のオンデマンド(好きなときに好きなものを)の映像配信サービスのようなやり方ではなく、自ら作る戦略です。

 

Netflixが手を出さないコンテンツ

ネットフリックスは、オリジナル作品としてドラマや映画、アニメなどの制作に積極的に投資しています。

映像コンテンツの製作に力を入れているネットフリックスですが、

実は、「作らないコンテンツ」があります。

なんとなく気づいている人も多いと思います。

Netflixは以下のジャンルに一切手を出さない

  • ニュース
  • スポーツ
  • 音楽

ヘイスティングスCEO曰くそれは「集中」のため。

選択と集中」です。

「我々の中核戦略は集中し続けること」

「他のサービスをコピーしようとし、気を散らしてしまったり、成功していること以外の他のことをしてまったりすると大変なことになる」

「私達のモチベーションは、劇場を殺すのではなく、映画市場の革新と成長をみること」

 

「集中」がNetflixの差別化するための戦略。

 

Netflixによって世界は一つになる?

ネットフリックスがこのまま世界的に観られ続ければ、文化、エンタメの面においては世界は一つになるかも、なんて思えます。

共通の話題があれば人は仲良くなります。

Netflix信者の人であれば、国境や文化を越えて仲良くなれる自信がある、そう思うのは僕だけじゃないはずです。

将来振り返った時にNetflixは「黒船」とされているかもしれません。

 

さいごに

「選択と集中」自らの強みを活かすために意識したいものです。

 

参考:

創業者リード・ヘイスティングスCEOが語るNetflixの変革論|@DIME アットダイム

ネットフリックス - Wikipedia

「ニコ動」有料会員、減少ペース加速 3カ月で14万人減 - ITmedia ビジネスオンライン

(デジタルトレンド・チェック!)ネットフリックス、快進撃の戦略:朝日新聞デジタル

 

ネットフリックスの時代 配信とスマホがテレビを変える (講談社現代新書)

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