104日記

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ゲーム障害(Gaming disorder)とは?

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ゲーム障害とは?

ゲーム障害(Gaming disorder)は、ゲームのやりすぎで生活に支障が出ている状態。

「ネット依存症」の一類型。

オンラインゲームに過度に依存する問題が世界で起きているため、世界保健機関(WHO)が「新たな疾病」として認定した

ゲーム障害は、ギャンブル依存のように中毒による病気。

自分でプレイ時間をコントロールできないために、「ゲーム障害=ゲーム依存症」といえる。

ゲーム障害の背景としてスマートフォンやインターネットの普及がある。

ゲーム障害に当たる場合は?

下記4項目が1年続く場合「ゲーム障害」と診断される

  • ゲームの使用を制御できない
  • ゲームを最優先する
  • 問題が起きてもゲームを続ける
  • ゲームにより個人や家庭、学校、仕事などに重大な問題が起きている

幼い子供や中高生の場合、1年よりももっと短い期間でもゲーム障害として認められることがある。

 

ゲーム障害が引き起こす問題

  • 朝起きられない
  • 昼夜逆転
  • 遅刻
  • 留年、退学
  • 離婚
  • 睡眠障害
  • 脳機能の低下
  • 学校や仕事を休む
  • 引きこもる
  • 物にあたる
  • 親や家族にあたる
  • 体力の低下

肺機能の低下、エコノミー症候群…

「体力低下」について最後に少し触れたい。

長時間同じ体勢をすることで多くの問題を引き起こす。

足のかかとの骨密度の低下も依存症患者にはみられるという。高校生にも関わらず肺機能が50歳以上と診断されるケースもある。

海外では長時間プレイしたことによって、エコノミークラス症候群になり、血栓症で死亡したという例がある。

 

再発しやすい・完治しない

依存症は一生つきあっていくもの。

再発しやすいとされます。

また一般的に完治はむずかしいですとされます。

 

ネットやスマホが身近になり、手軽にゲームを楽しめるようになった今、早急の対策が強く求められている。

スマホゲーム依存症