104日記

 ダイエット、投資、読書、心理学など主に雑記

人生でワンチャン掴みたいあなたへ「働き方 完全無双」より

 

働き方 完全無双

2週間で5万部を売り上げた、

本『働き方 完全無双』を紹介します。ひろゆき(西村博之)氏の著作です。

ひろゆき流「人生の攻略本」。

個人としてワンチャンを狙いながら幸せを目指すという生き方が紹介されています。

目次

序章 まずは「個人」と「社会」を分けるとこから(「人類は進歩しないほうがよかった」説;すべてを決めていたもの、「神」 ほか)
第1章 能力なんてものは存在しない―個人の「攻め方」無双(「新しいこと」にはとにかく首を突っ込んどけ;「イヤなこと」をやるためのスキルが人生をラクにする ほか)
第2章 あなたが社会に殺されないために―個人の「守り方」無双(「ブラック企業」から身を守る方法、まとめといた;若者よ、「ベーシックインカム」を前提に生きよ ほか)
第3章 会社がずっと生き残るわけないじゃん―経営者視点の「企業の論理」無双(結局、「仲いい会社」が生き残る件;そもそも事業は「なくなるもの」である ほか)
終章 日本はこうやって生き延びろ(国が競争を降りられるか?;60年代の街並みを残すキューバ ほか)

フカヨミとシロウ君の対談形式で紹介。

 ◇

フカヨミ:深読みしすぎて本に顔がくっついてしまった男

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シロウ:聞き役、なんでも知りたい男子

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以下引用は『働き方 完全無双』より。

 ◇

最速でスキルを身に付ける方法

フカヨミ:仕事で必要なことは何かな?

シロウ:ずばり「コネ」ですか?

フ いきなり攻めるね。それもそうだけど、大事なのは「スキル」なんだ。

フ 本書からスキルを最速で身につける方法を紹介しましょう。

シ お願いします!

フ それは、その場所に入れ!ということ。

シ 場所ですか?

フ そう、たとえば英語を学びたかったら海外に行くのが早いと言われますよね。
それはプログラミングや簿記、会計などのスキルも同じ。だから仕事など強制的に使わざるを得ない環境に自分を置けばいい。

フ そうすることで最速でスキルが身につく。

シ なるほど…

フ 例えば外国人のコンビニ店員さんがいい例だね。普通に日本語で受け答えしてるよね。

シ 確かに外国人の店員さんで話せない人はあまり見かけたことがないです。
ちょっとイレギュラーな対応でもしっかりこなしてくれます。

フ そしてスキルを身につける上で個人の能力はほとんど関係ないんだ。

「自分は勉強ができないから…orz」とか思う必要はない。

シ 安心しました。

フ 大事なのはその場所に入ることだけ!

プログラミングも、簿記や会計の知識も、外国語をマスターするのも時間をかけて勉強すれば、ある程度、誰でもできるようになります。
学生時代に学んでいなくても、そうゆう職場環境に自らをおけば誰だってスキルを身に付けられます。

重要なのは、本人がものすごく優秀であるということではなく、「たまたま早くからそこにいた」と言う事実です。

 

おトクな生き方

フ 続いておトクに、ラクに生きるためのコツを本書から紹介しよう。

トクする、言いかえればレバレッジを使う方法だ。

それは「新しいこと」にはとにかく首を突っ込んどけ!

シ 早いもの勝ち、みたいな?仮想通貨も早く始めた人は大きな利益得ていましたよね。

フ そうだね。ネットサービスは特にその傾向が高い。今だとAbemaTVが良い例でしょう。赤字を出しながらもスピーディーにサービスを開始したのは、この先行者利益獲得の狙いがあったはず。

シ なるほど、まず簡単にできる方法はありますか?

フ 「無料ツール」はとりあえず使っておこう。ほぼリスクゼロだからね。

何か新しいサービスの上にいる人は、「そこにたまたまいる」と言うだけで突然、下駄を履ける時期があるのです。

 

起業はおトク

フ もう一つトクする方法を紹介します。それは会社を1個持つ。

シ か、会社ですか。

フ 会社を持っておくと、何でも経費にすることができる。

シ 起業って言われてもハードル高いです…。

 

著述家で起業せよ

フ  ところでシロウくんはブログを書いてるよね?

シ はい

フ 月にちょっとでも収入になってる?

シ ま、まあスズメの涙程度ですが…。

フ それなら「著述家」で起業できる。

フ 本業作家でなくても、ブログを書いて広告を貼っておいて、月に数百円が入ってくるだけで著述家は成立するんだ。

シ  おー!

シ てことはこのブログもわずかに収益が出ててますが、起業できちゃうんですね。

フ 理屈としてはそういうこと。ただし、都内の場合年間に7万円の税金がかかる。ある程度の収入は必要になってくるね。

東京都であれば法人都民税が年間で7万円かかります。それを払ってでも得する経費を1年で使う人であれば、やって損はしないはずでしょう。

「会社を1個持っておくこと」を強くすすめておきたいと思います。

 

これから就職、転職を考えている人へ

死んでも「オワコン業界」は選ぶな

フ 「たまたまそこにいたから」が人生を決めるって話をしたよね。

シ 最初のスキルの話ですね。

フ そう。逆に言えば、「オワコン業界」にいると努力してもつぶれしまう可能性が高い。

たとえば「銀行」は厳しいとよく言われている。なかでも窓口業務だけをやっている人はAIに置き換わってしまう可能性が高いとされるんだ。

シ AIですね。たしかにいま、無人のコンビニの話も聞いたりします。コンビニ店員さんもAIになったりするんでしょうか?

フ コンビニ店員さんは意外と生き残ると言われている。業務が非常に多く複雑になっているため、人の方がコストを低く抑えられるためだ。

シ まだまだ人間が活躍できる場所もありそうですね。

それでは今後伸びる分野はあるのでしょうか?

日本国内向けサービスはジリ貧

フ まず日本は人口減少にある。マーケットが小さくなるため日本国内向けサービスはジリ貧だ。ここが前提になる。

シ 聞いたことあります。

フ そのうえで言えば…

観光とIT

 観光とITが今後可能性が高いでしょう。

特に日本は観光にもっと力を入れるべきと本書では提案されている。

シ それはなぜですか?

フ ギリシャは、1,000年以上も観光観光行で食べている。またエジプトは最近テロなどの影響もあったけどピラミッド観光が1番の収入源だったんだ。

シ そう考えると「堅い」産業に見えますね。

フ 世界にはセレブが必ずいる。世界的に有名な観光地であれば、「死ぬ前に一回見てみたい」って思うのは想像できるよね。

だから他の場所で見れないような観光地を作ることが重要なんだ。

シ どこにでも見れるものならわざわざ海外に行く必要ないですからね。

日本は全国を日光江戸村みたいな街並みにするか、秋葉原のようなアニメやゲームの街を広げていくのが1番の正攻法でしょう。

 

転職の基準

シ あと転職を考えている人も多いと思うんですが、何かありますか?

フ 今の仕事を続けるか辞めるかの判断基準が本書には紹介されているよ。

フ それは、毎年「100万円の貯金ができているかどうか」。

シ 貯金、それはなぜですか?

フ 新卒から1年100万円貯めることができれば、30代で1000万円貯金をつくれる。

そうすればもし仕事がいやになっても「嫌だったらいつでも辞めてやる」と言う強いマインドをもつことができるよね。

シ でもそれが転職の基準になるのですか?

フ そう。逆にいえば1年間で1000万円貯められないような仕事は辞めたほうがいいということになる。

シ つまり年収が高い仕事につけってことですか?

フ それは少し違うんだ。年収は関係ない。年収1000万円で貯金ゼロよりは年収500万円でも貯金を100万円出来ていたほうがいい。

シ なるほど。

フ 浪費は多くの場合ストレスが原因だ。だからストレスレベルも転職の基準にした方がいい。

シ たしかにイキイキ働ける場所がいいです。

フ 浪費を防ぐポイントは、「私生活でも1円でもコストを下げる努力する」こと。

優秀な経営者にどんぶり勘定の人はいないからね。

「自分には意味がない」と思う部分には、主体的にお金を使わないようにしましょう。

 

終わりに

本書では、さらに競争を降りて「ゆるく」暮らすための具体的なアドバイスなども紹介されています(ここで紹介するのをためらわれるほどの具体的な内容)

この記事では紹介しきれなかったのですが、「健康」についての章も大変参考になりました。