104日記

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【2018】まだiPhoneで消耗してるの?

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iPhoneを辞めようと思います。前回「XRがいいぞっ!」て記事を書いたばかりなのですが…

理由は以下。

  • 目新しさがない
  • 価格
  • HUAWEIなどの存在

iPhone=高級車

まず価格。

Appleは高級路線に完全にシフトしました。

jp.reuters.com

当初は、廉価版であるXRはもっと安くなると思われていました。ただフタをあければ、それほど値段は低くならず。

10万円。冷静に考えると高い。

それなりのスペックのパソコンが買える。

iPhoneを使うのは、高級車に乗るのと同じかもしれません。

機能的な面でいえば、車は移動の手段。

移動でにればいいと考えれば、ワゴンRで十分です(実際にワゴンRはすばらしい)

高級車に乗るのは機能面でなくプラスアルファの部分です。

ステータスや税金対策など。人によっては「見栄」や「自己表現」かもしれません。

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ただ、高級車に乗ったからといって、目的地にものすごく早く着いたり、劇的に安全性が上がるわけではありません。

スマホは通信の手段です

スマホは下のことがそれなりに快適にできればいいのではないか

  • 電話
  • SNS
  • ネットブラウジング
  • カメラ
  • 音楽
  • メール

iPhoneじゃなければいけない理由は年々減っていると思います。

iPhoneをやめれば格安SIMも選択肢に

iPhoneを大手キャリアから買う人も多いと思います。

その場合、ほとんどが分割で購入すると思います。分割で購入する場合、値引きがあってお得のように感じますが、それと引き換えに、非常に高い通信費を毎月払うことになります。いわば、端末を人質に、ずっと高い通信費を払うことになります、あくまで極端に言えば。

ここでiPhoneを選択肢から外すことができれば、大手キャリアと契約する理由が減ります。格安SIMに乗り換えも選択肢に入ってきます。

Apple Store(店頭、オンラインストア)でもSIMフリーのiPhoneは分割で購入できます。

 

目新しさがない

最近の流れを見ていると、

iPhone6以降、あっと驚くような技術的な革新はない。

iPhone6、6sは今でも十分使える。まったく古さを感じない。

きれいな写真も撮れるし、動画も問題なく撮れる。

iPhoneにかかわらず、スマートフォンは技術の飽和を迎えているのではないでしょうか。

すべての商品にはプロダクトライフサイクル(Product Life Cycle)があります

いつか寿命が来ます。

今のスマートフォンは、成熟期、衰退期にあるのではないか?

もしかしたら未来においては、「iPhoneは6sがピークだった」ということになるかもしれません。

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(source:http://j-net21.smrj.go.jp/well/qa/pic/897_1.gif

 

ファーウェイの存在

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Huaweiのスマートフォンはコスパがいいです。

最近日本でもユーザーが増えています。

いわゆる中華スマホ。Huawei(以下、ファーウェイ)は中国の企業です。

日本でいうとNTTみたいな会社なので、非常に安定感のある会社です。

今年iPhone(Apple)を抜いて世界シェア2位になっています

必要な性能が十分にあり、とにかく価格が安い。

写真もきれいに撮れる機種が多いです。たとえば今回のiPhoneの売りである「ボケ」も以前から採用している。

画像:Huawei Japan - ファーウェイ・ジャパン - Building a Fully Connected Intelligent Worldより

Googleピクセルが日本にやってくる

また、日本でもGoogle Pixelが発売予定ということが明らかになりました。

詳しいスペックはまだ不明ですが、Google Pixelが出てから、iPhoneと比べて検討するのもアリだと思います。

pixeljp.withgoogle.com

サムスンの4眼スマホを発表?

さらにSamsungから4レンズのGalaxyを近々発表するのでは?といううわさがあります。デュアルでもすごいのに、4レンズって…

スマホに必要なのか…っていうレベル。

japanese.engadget.com

なぜiPhoneをやめられないのか?

もちろんiPhone使いやすいですし、よいデバイスなのは言うまでもないのは前提ですが。iPhoneをやめられない理由も行動経済学的に考えてみます。

サンクコスト

これまでiPhoneのアプリに課金していたりするとandroidに移行するのはかなり心理的なハードルが高いです。androidに移行するのはもったいなく感じます。

でもそれはサンクコストかもしれません。サンクコストは、「今まで課金してきた分を考えると、変えるのはもったいない」と思う心理。

でも大事なのはあなたにとって本当にメリットがあること。「もったいない」より「合理的な選択」をすることが大切です

とはいえアプリに数万円は課金していないはずです。androidに機種変しても手元にiPhoneは残ります。そのためWiFi環境で引き続き今のiPhoneを使うこともできます。

それに多くの場合、有料のアプリはそれほど使っていないことが多いと思います。よく使うアプリは、無料アプリがほとんどではないでしょうか。

たとえばLINE、インスタ、Twitterなど。

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デフォルトバイアス

あとは、使い方の問題です。androidとiPhoneは少し異なります。

iPhoneもandroidも使い方はそれほど変わらくなくなってきていますが、やはり異なる部分も多い。

せっかくiPhoneの操作に慣れたのに、androidにするのは抵抗があるっていう人が多いと思います。

ただこれも、車の運転方法と同じ。たしかにこれまで乗りなれた車のほうが運転しやすい。ですがスマホは毎日使うものなので、いやでも慣れます。

人には、デフォルトバイアスというものがあります。なるべく使い慣れた手段を選びたい。

たとえば、カフェに行くにしても、一度も行ったことのない店よりはチェーン店などのほうが入りやすですよね。

脳は新しいものが好きな一方で、まったく新しいものを選択するのは負担になるのです。

さいごに

iPhone良い製品ですが、今の時代、良い製品なのはiPhoneだけではありません。

単に惰性で高額なiPhoneに投資し続けるのは、

まだiPhoneで消耗しているの?」な状態になりかねません。

今回のAppleの高級路線を皮切りに、androidも視野に入れていいのではないでしょうか。 

っとここで、書いていて思ったことがあります。

酸っぱいブドウ

かもしれません。

【ブドウ苗木】 安芸クイーン 1年生挿木苗 ブドウ 【ガーデンストーリーの果樹苗木】

最近出費が多く、iPhoneに10万円を払うのはためらわれる。

iPhoneを手にれられないのは苦しい。

その苦しみを解消するために、いわば負け惜しみ的に今回のiPhoneを否定していたのかもしれません。

「買いたいけど、買えない」といったアンバランスな心の不快感を「認知的不協和」といいます。この記事を書くことで心の不協和を解消しようとしていたのだとしたら、、、

 

iPhoneって本当に素晴らしいですね。

以上

www.apple.com

 

 

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