104日記

 ダイエット、投資、読書、心理学など主に雑記

「スクリーンタイム」の設定方法・使い方 iPhoneの使用状況を一目で確認

LINEの時間制限画像

iOS12で、スマホ依存やゲーム依存に効果的な機能が登場しました。

それが新機能のスクリーンタイム

これによりスマホの使用時間が一目でわかるように。

「3時間」などとか表示されたら、さすがに自分から控えようと思うのではないでしょうか。

iOS12の新機能の中でも社会的に意義のある機能といえそうです。

ただGoogleも同じような取り組みをしています。

■ アンドロイドのDigital Wellbeing

androidにもiOS12の「スクリーンタイム」と似た機能があります。

それがデジタルウェルビーイング(Digital Wellbeing)

詳しくは以下などを。

play.google.com

スクリーンタイムとは

iPhone や iPad でアプリ、Web サイトなど

  • 何を
  • いつ
  • どのくらい

使ったのかなど教えてくれる機能。

iOS12の新機能の一つ。

使用状況をヴィジュアルで一目で把握できる。

リアルタイムでまとめられたレポートを確認できる。

また親御さんにとっては朗報かも、
子どものデバイスを管理できてしまう。

詳しくは、スクリーンタイムを使ってデバイスの使用状況を把握する - Apple サポート

スクリーンタイムを有効にしよう

設定方法は以下。

  1. 「設定」>「スクリーンタイム」
  2. 「スクリーンタイムをオンにする」をタップ
  3. 次に「これは自分用の デバイス です」または「これは子供用の デバイス です」を選択する

シュッと右にスワイプで確認できるようにする

ウィジェットに追加すると
以下のように確認できるようになる。

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ウィジェットに追加すると便利。

ウィジェットに追加する方法は以下。

  1. ホーム画面で右にスワイプ(指を右にサッと動かす)
  2. 一番下までスクロールして「編集」をタップ
  3. 「スクリーンタイム」を選択する
  4. 並び替えなどもできる(1番上か2番目くらいにおくと便利)
  5. 「完了」をタップ

設定について詳しい説明は、iPhone、iPad、iPod touch でウィジェットを使う - Apple サポート

そこから詳しいレポートを確認できる

次のように

  • SafariやAppをどれくらい使ったのか、
  • どのwebページをどれくらい閲覧したのか
  • 持ち上げ回数(iPhoneを何回利用したか)などがわかる

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個別のAppをタップすれば一日の平均時間などもわかる↓f:id:atal:20181001165756j:plain

持ち上げ回数の画面↓一時間あたり5回利用したことになる。

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下へスクロールすると通知の回数などもわかる

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個別のAppを選択すれば、改めてここから通知を設定できる

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さらにスクリーンタイムでは次の4つを管理できる

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  • 休止時間
  • App 使用時間の制限
  • 常に許可するAppの範囲
  • コンテンツとプライバシーの制限

・休止時間では、スマホを使わない時間帯を設定できる

・App 使用時間の制限では、たとえばスマホゲームAppに使用時間に制限を加えることができる

SNSやスマホゲームをやりすぎてしまうのが悩みであれば、ここで制限時間を設定することで、物理的にやらないようにすることができる。

制限がかかると、下のように暗くなって使えなくなる。LINEが制限されたケース。

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タップすると次のような画面に。

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制限を解除するには?

「制限を無視」をタップすればOK。

実はこのように簡単に解除できてしまうが心理的な歯止めるになるはず。

・常に許可するAppでは、制限の対象外のAppを選択することができる。

たとえば「このアプリだけは使いたい!」という人はここから設定できる。

また、電話Appは制限されないので、すべてのAppに制限をかけても、電話が使えなくなってしまうことはない。

・コンテンツとプライバシーの制限では、以下のような項目を管理できる。

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そのほか、

子どものデバイスで

  • 特定の App や機能を使えないようにしたり
  • 使用制限を設けたり
  • 不適切な表現を用いたコンテンツをブロックしたり
  • 購入やダウンロード、プライバシーに関する設定を制限したりできる

この点に関しては、Appleのサポートページでよくまとまっています。

support.apple.com

スクリーンタイム注意点

スクリーンタイムはオフにできる。

ただしオフにすると、これまでのレポートやログも消えてしまう。また「コンテンツとプライバシーの制限」もオフになるので注意が必要。

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スクリーンタイムの「iPhone名」を変更するには?

これもある意味で注意点かもしれない。

結論からいえば、変更不可。一度スクリーンタイムのデータを消してもだめだった。

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通常の iPhoneのデバイス名を変えるには

  • 「設定」>「一般」>「情報」と進む
  • 最初の行をタップして変更する

ただスクリーンタイムで使われるデバイス名は、ここで変えても変更が反映されない

アップデート時などにスクリーンタイムをオンにした時点のデバイス名が使われる仕様になっているもよう。これは保護者が子どものデバイスを管理する都合かもしれない。

いずれにしても、現時点でスクリーンタイムで使われるiPhoneの名前は変更できない

あくまでこれは現時点の仕様。今後のアップデートで変更できるようになるかもしれない。

繰り返しですが、一度スクリーンタイムをオフでデータを消して、再度オンにしても変更前と変わらなかった。

週間レポートが通知される

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一週間どれだけ使ったのか、レポートが届きます。
通知されるためには、「スクリーンタイム」の通知をオンにしておきましょう。

なかなか直視したくない数字かもしれません。ですが手帳に週間時間だけでもメモしておくだけで、無理なくiPhoneを使う時間を減らせるはずです。

さいごに

スクリーンタイムを使うためにも、iOS12へのアップデートはおすすめです。

iOS11と使用感はまったく変わりませんよ。

※アップデートする前には、念のためにバックアップをとっておきましょう。

iPhone、iPad、iPod touch をアップデートする - Apple サポート

以上